私たちは、看護に関係する事象を、社会学の視点を生かして理論的・歴史的・経験的に明らかにすること．医療・保健、福祉、教育，行政等の関係者が当該研究成果を研究・研修・組織運営に活用することを支援すること．そして，これらの諸活動を通して，看護社会学という学問領域を確立し，発展・普及させることを目的としています。